チャレンジタッチ1年生 タブレット紹介

子育て

こんにちは!

今日もチャレンジタッチの紹介を。

チャレンジタッチ1年生の紹介になります

ホーム画面

電源を入れてホーム画面はこんな感じ。

  • 真ん中 「きょうしつ」
  • 右に  「みらいタワー」
  • 左が  「アプリきち」
  • 右下は 「おたのしみランド」「メール」「どりょくしょう」
  • 右上は 「オンラインライブじゅぎょう」「もっと英語challenge English」
        「Ai国語算数トレーニング」「オプションこうざ」

真ん中 「きょうしつ」

メインレッスンをやるための教室です。

1年生は「こくご」と「さんすう」だけです。

「メインレッスン」 → 「赤ペン先生」 → 「おかわりレッスン」

この順番で進めます。
1年生はそもそも勉強を始めたばかりなので、文章を読むだけでも精いっぱい。問題を解く以前に日本語を理解することからはじめます。最初は一緒に解きながらやってあげたほうがチャレンジを嫌いにならずにできると思います。

ちなみに私の子は、「算数の式を書いたください」ってのを、「しき」って書いて、、、なんでじゃー!!ってタブレットに怒ってました 笑

右の 「みらいタワー」

こちらは、1年生にはちょっと早いけど、これから学ぶ理科や社会の内容をわかりやすく勉強できたり、1年生向けの本を読めたり、定期的にイベント更新されるコーナーです。

順番に見られるようになるため、一個ずつゆっくり学ぶことができます。

3年生と違って、ゆっくり勉強を勧められるように配慮されてます。

左の 「アプリきち」

アプリきちはゲームの後のお楽しみです。

勉強しながら遊べるアプリがいっぱいです。

学習アプリの プログラミングや、色を覚える絵描き、数字パズルや英語でおしゃべりなど

お楽しみアプリの しりとりゲームや給食ゲームなど

右下は 「おたのしみランド」「メール」「どりょくしょう」

ここはどの学年でも一緒ですね。

「お楽しみランド」は、メインレッスンを終わらせないとできないようになってます。終わらせたら、見せてもらって紹介します。

「メール」は親とのメールや、進研ゼミからのお知らせを見る機能です。

「どりょくしょう」は、ポイント貯めて景品と交換する機能です。

右上は 「オンラインライブじゅぎょう」「もっと英語challengeEnglish」「Ai国語算数トレーニング」「オプションこうざ」

一歩進んだ学習ができるのが右上になります。

「Ai国語算数トレーニング」は、国語と算数を強化するためのトレーニングになります。
学年問わずにトレーニングができるようになっており、1年生〜6年生まで先取りして学習することもできます。

まとめ

今日はこのくらいで。。。

前回は小学3年生コースの紹介をしました。さらーっと表面だけ紹介しても機能や学習アプリがたくさんで書ききれませんでした。

小学1年生コースも負けずと多機能でたくさんのレッスンがあります。大人の私でもこんなにできるわけないと思ったくらいですから、1年生があれもこれもできるわけありません。

チャレンジタッチは学習するコースやレッスンがたくさんあります。やろうと思えば1日中だってできると思います。

そして、チャレンジの最も大切なテーマは「続ける」です。

コツコツと続けて、1年経ったら全てのレッスンを終わらせていた!というのが理想です。

ちょっとづつ、ちょっとづつ、、毎日こなしていくことで達成できる成功体験を子供にプレゼントしましょう。

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